12月2日(土)、東京の正則高校PTA講演会にお招きいただき、「哲学×感性で自分軸を見つける」というテーマで講演。200名を超す教職員と保護者の方々にお集まりいただき、これまで九大・筑波大・東大・企業などで実施してきた「自分軸を見つける」研修や「自分も相手も大切にして本心を伝える」アサーションコミュニケーションについて1時間半お話しました。

正則高校は、創立1889年という歴史と伝統のある学校で、“…上級学校への入試のための知識伝授のみの当時の教育を「変則」な教育と批判し、近代日本を背負って立つ青年にはもっと人間としてのひろがりのある「正則」な教育をしなければならない”という創立の精神から名づけられた校名とのこと、その精神に深く感銘を受け、そのような伝統のある学校にご縁をいただけたことを心から有り難く感じました。

今回、たくさんの反響があったとのことで、先日、感想を送付していただき、1枚1枚目を通しているとみなさんのお気持ちが伝わってきました。「子どもたちにぜひ聴かせたい」「親自身の自分軸とビジョンをみつけるために、40代50代向けの講座をぜひ全国展開してほしい」「子どもと一緒に先生のワークショップを受けたい」など、うれしいお声をたくさんいただき感激しました。
今回、HPからみつけてご依頼いただき、お世話頂いたPTAのみなさま、ご担当の先生、その他たくさんのかかわってくださったみなさまへ心より感謝申し上げます。

以下、感想より一部抜粋。

・大変心に響く言葉を頂きました。ぜひ、この会の後から試してみたいと思いました。どんどん先生のワールドに引き込まれていきました!私の高校時代に先生にお会いしたかったです!感性論哲学に大変興味を持ちました。

・本日の講演会をぜひ子どもたちに聞かせたいと思いました。思い悩む、まさに今を生きている人(特に子ども)に大切なお話でした。またまだ聞き続けたい講演会でした。

・子どもに接するときによく反抗されます。本日の講演の中での「アサーション」、接し方の根本が間違っていたんだと気づくことができました。押し付けるだけでなく、「事実+気持ち+提案」の順で話をしてみようと思います。

・息子にどういったアドバイスをしたらよいのかを考えあぐねていたところでしたので、「自分の価値観を伝え、でも最終決断は本人に任せることが重要」という言葉が大変身に沁みました。また、息子の得意なこと、好きなことを思い出し、思い浮かべ、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。

・私にとって価値観とは何なのか、考えるchanceを与えてくれました。自分だけでなく家族や仕事の仲間に対する見方が変わる気がします。今までモヤモヤしていたことがスッキリしたように思います。

・素晴らしい講演会で、親自身の人生の糧ともなった。

・子どもにとっても、私親にとっても、大変有難いお話でした。私は自分自身の自分軸をもう一度考えてみたいと思います。もっと早くお話をききたかったと思いました。

・アサーションのお話を聞いて、生きやすくなりそうです。

・講演会の時に、今回の内容を知り、実行することができたなら、より広い視野から将来の可能性が広がると感じました。ぜひ、授業に取り入れる検討をお願いしたい。

・親子で先生のワークショップを受けてみたいと思いました。

・自分軸を発見することの大事さ、生きるために本当に必要なものは何か、自らの人生をこれから切り拓いていくためのヒントをたくさん教えていただきました。

・反抗期の娘との対話が少ない中、将来のことについて話す場面でのよいきっかけ、ヒントになるようなお話を聞くことができました。

・子どもの将来のビジョンの組み立て方、見つけ方のみでない、親自身も大変勉強になる講演でした。感性論哲学を初めて聞いたのですが、自分の天分を見極め、ポジティブに自分を受容し、自分の長所を社会に役立てるという考え方に共感しました。親も一大人として、自分のビジョンや生き方について悩んでいるので、ぜひ40代、50代向けの講座を全国展開していってほしいと思います。

・この話を子どもたちに向けての講演会でやっていただきたいと思いました。(多数)