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9月3日、東京大学大学院生向けの1日ワークショップ“アイデンティティ&ビジョンデザイン”を実施しました。“自分軸”を見つけるため、「興味・能力・価値観・違和感」という4つの項目についてインタビュー、個人ワーク、ディスカッションなどで明確にしていきます。最後は、一人ひとりの自分軸と社会の課題との接点から、今後の方向性・ビジョンを描き、プレゼンテーションするという構成。心の中に思っているものを、ビジョンという形にして人に伝える、という体験を通して、新たに見えてくるものがある、また、様々な人の個性の違い、価値観の違いに触れて、あらためて“自分を知る”きっかけになれる、そんなワークショップは毎回好評で、今年東大で6年目となりました。今回、自分軸を見つけるプロセスの説明に、宇宙物理学者佐治晴夫氏の言葉を引用してみました。(少しわかりやすくなったかな?)
出会った一人ひとりの興味の豊かさ、問題意識の豊かさに、私自身がたくさんの刺激をいただけた時間でもありました。日本のこれからを創っていくみなさんの今後の活躍を楽しみにしています。人生と人生が交差する1日、出会えたことに感謝します。