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 昨年12月26日、27日の2日間、東京大学大学院のGCL(グローバルクリエイティブリーダー育成プログラム)ワークショップを研修パートナーの牧野さんと共に実施しました。このワークショップが、2013年の仕事納めとなりました。
 アイデンティティ&ビジョンデザインを実施すると、最後の感想の中に、「このような研修を広めて、生きる目的がわからず迷っている若者を救ってください!」といったメッセージを頂くことが多くあります。「もう少し早くこのような研修を受けていたら人生が変わっていたと思います。」といった声も届きます。なぜ学ぶのか?なぜ生きるのか?あまりにも根源的なこのような問いに、真正面から取り組む余裕がないまま、受験や友達関係や親との葛藤や、優越感と劣等感のジェットコースターのような上がり下がりの中で日々過ごしているのかな…と、昔の自分を思い出しつつ。
 “自分とは何者か、興味・能力・価値観・そして、社会に対して何を変えたいと思っているのか?”研修の中では、そのようなことを、様々なワークで多角的に見つめ、掘り下げ、自分自身の根源的なものをみつけていきます。仲間との特徴の違いを確認することで、より自分の本質は浮き彫りになっていき、「ほんとに、みんなそれぞれちがうんだ…」と実感できます。
 九州大学と筑波大学で始まった、将来世界をリードするIT人材育成のカリキュラム、そこへ牧野氏と月野の二人が企画書を提出し、6年前からスタートしたこのプログラムは、毎年内容を改善し、少しずつ広がって、九州大学・筑波大学・東京大学・福井大学・九州龍谷短期大学、さらに、IT企業のリーダー向け研修、行政の分野へと拡がってきている。
 10代~50代まで、「自分の人生の軸をみいだし、ビジョンを描き、仲間と共に深い共感や応援の磁場が生まれる」研修を、今年も日本各地で展開できますように…☆昨年、お会いできたみなさんの素敵な笑顔を想い出しつつ、感謝を込めて。